CDL 3周期目 採卵周期 D15(7/26)
2年前の採卵はD14でしたが、今回はD15でした。色々な方のブログ見てみると、この日程の方がドゥランジュのオーソドックスみたいです。
この日は、主人は9時15分までに来れば良いとのことでした。
息子の送りを主人に頼み、私は7時50分にドゥランジュに到着🌟
処置室で確認事項を話し、ベッドのお部屋へ。
下着は上下つけて、その上にガウン。
10分前になったら、トイレに行き、下着は脱ぎます。
待っている間に、メルカリで出していた商品が売れた!イェーイ🌟
取引の連絡している間に、10分前になったので、トイレへ🌟
8時30分きっかりに採卵室によばれました。
痛い消毒がはじまりまーす。
3回消毒されるんだけど、3回目が一番痛いんだよねー。
消毒が終わって、速攻で膣の奥に針を刺されるのですが、針を刺されるのは、なぜな全然痛くないんです。
その後、卵巣に針を刺すのですが、これはちょっと痛い。
今回、うまく取れない卵胞があって、そこを何回か刺したのが結構痛かったです。
でも、深呼吸で乗り切れるレベル。
数年前に行った卵管造影の方が、何倍も痛かったです。
10分もしないうちに採卵は終了し、ガーゼを詰め込まれて終了!
ベットでしばらく休みました。
生理痛のような下腹部痛がありましたが、休んでるうちにだんだん治り45分程お休みして、待合室に戻りました🌟
待合室に、戻ると採精が終わった主人が待ってました。
9時45分ごろ、培養士さんの説明。
4個成熟卵が取れて、2個はふりかけ(体外受精)、あとの2個は卵の周囲にモヤモヤがついているため、顕微受精が良いとのことでした。
結構いっぱい刺してたのに、4個だったのかー、とは思いました。
1回目の採卵では7個の卵がとれました。そのうち移植出来たのは、結局4個でした。
その後、すぐに先生の診察。
培養士さんと同じ内容の説明でした。
何個刺したうちの4個だったのか聞くと、
10個刺して、6個は空胞、4個が成熟卵だった、とのことでした。
そして移植は、夫婦でタイミングを決めてもいいとのこと。しかしホルモン値の具合によるので、すぐに出来るかは分からないことを、伝えられました。
その後、処置室で、看護師さんに10個のうち6個は空胞だったことを話すと、4個成熟卵とれたら十分だし、問題は何個とれるかより、妊娠できる卵がどうかですよ、と明るく言ってもらえて、心が明るくなりました。
ドゥランジュの看護師さん達って、みな人間味があって本当に優しい。私も見習いたいなって思います。
その後7/27に受精確認、7/28に分割確認
4つとも無事に受精し、2個は4分割、あとは5.6分割になっているとのことでした。
卵ちゃん達は頑張ってくれてるようです🌟