2017年4月 CDL 5周期目 調整
流産後、プラノバール14日間内服して、4月に生理が無事にきた。
D3受診。
またしても遺残卵胞があるのと、その割に低いE2だそうです。
フェマーラ2錠/日、5日間開始。
D13受診。ブセレキュアの指示、その後D14からプラノバール、バファリン内服。
目黒川の桜見に行ったりして、すごしました。
ドゥランジュは調整周期があるから、その時期は何にも考えずにすごせるところがいいかも。
先生は無駄な採卵、移植はしないって考え方みたい。無駄にすると流産して、時間を無駄にするからって。
それでも流産したけど、きっと卵の遺伝子の問題だったんだろーな、と思った。
調整で卵の状態がよくても、精子に遺伝子異常があることもあるだろうし。それは、見た目の動きだけじゃ分からないだろうし。
他のクリニックは調整とかするところはあるのかな〜。調整期間は妊娠できないから、焦ったりするかもしれないけど、良い状態で採卵、移植に臨めるっていうのは、金銭的な面でも良いですよね。