33歳、クリニックドゥランジュで2人目不妊治療中

28歳からはじめた妊活について

2017年5月 CDL 6周期目 凍結胚盤胞移植②

D19

移植の日は9時に時間厳守!

 

採血してPRGの値をチェック。

 

PRG 12.2

 

先生「黄体ホルモンの値も問題ないので、予定通り移植します」

 

10時には診察終わって、自宅に1回帰宅。

 

お昼にお肉と野菜を詰め込んだ辛らーめん食べちゃった。

 

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見た目はやばいんですけど、美味しいの。野菜もいっぱい入れてる。お肉は豚こまぎれ。

緑のは、おかひじきです。

 

13時30分にクリニック戻って培養士さんから卵の説明を受ける。

 

培養士さん「4BC〔II〕の胚盤胞を融解してアシストハッチングし、6BC〔II〕の卵を移植します✨アシストハッチングの後、大きくなってきており、きれいで大きくて、とても良い卵です〜🌸」

 

卵ちゃんはこちら 

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うん、きれいで可愛い🌸気がする✨

 

14時から移植だけど、13時45分には呼ばれた!

 

相変わらず、消毒は痛い〜。

 

しかし痛い消毒にも慣れてきました。

 

画面で、卵ちゃんが吸い込まれて、子宮に置くところを見せてくれます✨

 

さくっと終了し、安静はなし。

看護師さんからルティナス、ジュリナ、デュファンストンの説明うけて、お会計して帰宅。

また8時間おきのお薬生活が始まりました。

 

この後、お家に帰って、

あることに気づく。。。