2017-06-06 クリニックドゥランジュの調整 2周期 低温期にフェマーラを5日間、ブセレキュアで排卵させ、高温期にプラノバールとアスピリンを14日間内服することを2周期行った。 2017年12月末の診察で、 遺残卵胞もなくなっているし、E2の値も卵胞も良いので、1月に採卵が決まる。 調整中の受診は 基本的にD3.D13のみ。 プラノバール内服終了すると、4日後に必ず生理が来てたので、予定が調整しやすかった。